私がアデプトプログラムを受けた時

親友以上に全てを理解する味方が欲しいならアデプトプログラム一択。
私がアデプトプログラムⓇを受けると決めた時は、正直なところ勢いでした。
タロット、チャネリング、DNAアクティベーションを1度のセッションで連続して受けることにして、はじめましてのヒーラーさんのサロン訪問した時点では、人見知りな私はドキドキしすぎて、壺を勧められたら断るんだ!ということしか考えてませんでした(笑)
1度にまとめてセッションをお願いしたのも、二度と行かなくても済むように、気になるものは全部まとめて受けようとしたからという、冗談のようで本当の話。
そんな私は、気になる!だけで、実は悩みがなかったので、タロットで何を占うかと言われても思いつかず、近所付き合いの相談を(笑)
(今考えたらお年頃的に恋愛相談がベターだったはずですが、当時から恋愛についてのバリア機能が高め設定。ヒーラーさんへディープな相談をして弱みを見せたくないという警戒心の塊でしたね。)
実際にタロットが始まると、そんな重要度が高くないはずの質問で、なぜか号泣している自分がいました。
本当に不思議で、泣いている自分のそばで、泣いてない自分の意識が分離して?で埋め尽くされて呆然と泣いている自分を見つめている感覚…。
これは何が起きているんだろうと思っている間にタロットが終わり、
チャネリングでもまた泣いて…。
サロンにいる時間の8割は泣いていたので、涙も鼻水も洪水のようでした。
DNAアクティベーションはもう記憶がありません(笑)
スピリチュアル、ヒーリングは、自分にとっては関係のないものだと思っていたし、
鈍感だと思っていたので、本当に不思議な感覚であっという間にすべてのセッションが終了。
そこでアデプトプログラムⓇが出来る人がいるよ。受けてみる?と聞かれ、
今までには体験したことのない不思議な感覚は今の自分に理屈では説明が出来ない。
何かが起きていることだけが何となく分かる。
その何かを知りたくて、壺はアデプトプログラムⓇで買うのかもしれないけど、騙されてもしょうがない。受けてみるか。
と勢いで日程を決めたのが私です。
振り返ってみると、当時の私は悩みがないと言いつつ、すぐに号泣するくらい、ストレスになるものを抱えていて、それにずっと蓋をし、感覚を麻痺させて生きていたのです。
悲しかったし、寂しかったし、不安だった。
その思いにも蓋をしないと生きていけないと思っていた。
あの日、あの時セッションを受けて、
あぁ自分を理解したい。解放したい。
自分に寄り添ってくれる存在がほしい。
そんな心の底から湧き上がってくる本心を見せても大丈夫な人達だと直感で理解して、
勢いでアデプトプログラムⓇも受けると決めたのでした。
アデプトプログラムⓇでは守護霊のような存在が入れ替わると言われています。
また自分は何者か、どこから来て、どこに行くのか、死んだらどうなるのかなども明かされます。
本当に不思議なのですが、
アデプトプログラムⓇから真実の人生がスタートします。
壺は売りません。
気になった方は、ご連絡ください。